» 2009 » 3月 » 17のブログ記事

原稿料や印税で生活されている方は、収入の波が激しいかと思います。書籍が売れて印税ガッポリと思いきや、所得税は累進税率ですから高額な納税が強いられることになります。

これでは可哀想ですから、原稿料や印税、著作権の所得がある人については収入の波が激しいので、「変動所得の特例」といって、特別な計算方法での税金計算が認められています。
過去3年間の所得を参考にして所得平均値を算出し、それをもとに税率を算出します。この計算方法を採用すると税率の上がり幅が緩和されることになり納税額が通常の計算よりも減額されることになります。

少し計算方法がややこしいので、変動所得の税金計算は専門家等に相談されることをオススメします。